1)5人もの教授が雁首揃えて（博士課程でも修士課程でもない）単なる学部生の「研究成果」を持って行くとは如何なる事態か。もぅその一点だけで、極めて信憑性が低い。 2)表現が狡い。個人名はもとより人数すら断定しておらず、更に未遂だと読める。逃げ道の言い訳を残している様に見える。 (2/5)

たぶん、「そんな詐欺みたいなものはやめろ！本当だというなら原理を教えろ！中を見せろ！」みたいな注意を教授達から言われたのを「持っていかれそうになった」と言ってるんだろうな。。。

「そんな馬鹿げた研究ごっこはおやめなさい」 と取り上げられそうになったことを 【持って行かれそうになった】と表現するならその通りなのかもしれないよ

うちの出た大学ですら学部生は何でもいいから卒論書け、で何をするかは教授関与しない。 研究室生になれないやつは基本放置。 研究室所属は教授の手持ち研究からテーマ与えられてデータ取りさせられて学生はそれで卒論書いて教授は学生からデータ貰うってのは普通では？って思ったけど…

そもそも学士会員やっていない段階でお察し

なんか空気から水を取り出す装置として除湿機を発表してた中国人の方を思い出しましたわ。

この人の胡散臭さはSTAP細胞はありまーす、の人と似てる。

これ大学と教授の名誉を傷つけていやしないか？公共の電波に乗せて全国放送しているんだぜ。

これはかなりクレイジーな話です。面白いのは、これが本当かもしれないということです。でも教授が 5 人いるって？もし彼が本当のことを言っているのなら、この話には研究以上の何かがあるはずです！

大学教授「から」と言う用法ありなのかな。大学教授「に」だと思うのだが。