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震源の場所や深さ、メカニズムは南海トラフ地震と別物です。 が、海溝型の大地震の前後数年間には今日と同じタイプの地震（プレート内部、やや深めの地震）が増えた事例もあり、このような地震が来年、再来年と続くようであれば、そろそろ活動期に入ったかな？という心づもりをしておきたいです。
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安芸灘～伊予灘～豊後水道では、M6.7～7.4程度の地震が過去422年間に6回発生。 「30年間に40%の確率で同規模のプレート内地震が起きる」とされていました。 南海トラフも怖いですが、「1968年宇和島地震」「2001年芸予地震」がいつ再来してもおかしくない、そんな地域です。 jishin.go.jp/regional_seism… pic.twitter.com/HwePdpHUgv
