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20世紀の新しい音楽への持論を展開する。つまり、その世紀はリズム的な魅力的な展開があまりなかったとするのである。ストラヴィンスキーにはそれがあったが、その後の12音楽でも更にトータルセリアルになると最早音色にしか興味がなかったとなる。 「ブーレーズは死んだ」。 blog.goo.ne.jp/pfaelzerwein/e…

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実はこのことはインタヴューで言及されていて、「音楽のドラマテュルギー」ということで、山を作ってというのは古典的なともいえるのだが、さらに突っ込むと哲学的な話となるということで開かれたまま終わっている。 x.com/pfaelzerwein_e…

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返信先:@Kasshini_Gnadeメシアンはエンゲルの私見ではまだ推進力がとなるのでしょう。シェーンベルクなどもセリアルにリズムパラメーターを入れる方法は苦慮していた訳ですが、トータルとなるとあまりにもフナフナになって仕舞ったことは同意できます。音楽において高みから下への流れはとても大きなポテンシャルですから。

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たしかに、20世紀に出た後世に影響与えた作曲家はリズムの探求者がぞろり。ストラヴィンスキー、メシアンは入れていいハズ。映像音楽を含めたオケものの元ネタになり過ぎなカール・オルフと(゜д゜)

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