阪神・淡路の時は死を覚悟しました、箕面にて

確かに阪神淡路の時は大阪北部に住んでいましたが、天井が落ちてくると思い、子供の上に覆い被さり、覚悟をしました。 後から神戸の方がすごいことになっていた事は生涯忘れません🥹🥹

兵庫県民日本海側 箪笥が倒れてくるかと思い 当時幼い子供達の上に覆い被さった記憶はまだ自分の中では昨日の事のように思い出せます。 神戸は火の海のように燃えていて それをTVで見た時はショックでした。

あの時はミサイルとか爆弾でも落とされたか？戦争始まったんか？ってくらいの一瞬の閃光と爆音とテレビが転がるほどの揺れ…マンションはヒビ割れ傾き、家屋やビルは倒壊。街は火の海…

私も日本の大阪のホテルで体験しました。ノルウェーも自信はないことないが　あの突き上げてくる感覚は異次元だった

そうですよ 阪神・淡路大震災はまあまあ長く揺れましたが、大阪北部地震は瞬発に近く、余震も少なかったですね。

阪神・淡路大震災当時はまだ気象台公式の震度計の数も少なくて、大阪は公式記録では震度4ですが、ピンポイントでは桃山台駅付近で震度7相当の揺れが観測されていたとか。 大阪府北部地震では震源に近い高槻、茨木、枚方に加えて「埋田」ゆえ地盤が弱い大阪市北区が震度6弱観測。