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火力発電のコストを仮に20円/kwhと仮定すると、2018年以降に契約されたソーラー・太陽光発電は火力発電より安い事になる。 再エネ賦課金で国民に負担を強いているのは2017年以前の古い契約の分。問題はその契約が20年固定買い取りになってる事。2017年の契約が2037年まで有効。 pic.twitter.com/QJ606ALrZr

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Keiichiro SAKURAI@kei_sakurai

最近(2月)の輸入価格から算出される火力それぞれの発電単価: 石炭:23.6円/kWh pps-net.org/statistics/coa… ガス:17.4円/kWh pps-net.org/statistics/gas7 原油:32.1円/kWh pps-net.org/statistics/cru… 昨今の電力料金の高騰の主因は、化石燃料の値上がりです。

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それどころか、これから運転開始する初年度40円認定のメガソーラーもあります。 発電開始から20年の買い取り。

methane@methane

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