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解説ありがとうございます! 解説前は何かネガティブな発見がなされて業界リセットされたのかという印象を受けていましたが、ブレイクスルーが起きて遠い先だと思われていたFTQCが進みそうとのことで、量子コンピュータとしてはめちゃくちゃポジティブな進歩があったのではないですか…!
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FTQCの実現によって従来の量子コンピュータ開発がリセットされたと。 マイクロソフトが実現したレベル2耐性トポロジカル量子ビットが、従来の研究者にとっては「俺達無駄だったじゃん」という事になって、「もう今までを捨てて、ゼロから次にいかなきゃ行けないのは萎えるぜ」って意味でいいかな?
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IOWNも誤り訂正が問題となって、結局電気にしないとまともに通信は出来ないのではないかと思っていました。が、FTQCで実装されているような(想像つきませんが)誤り訂正が実装できれば、光のまま通信する事が可能になるのかも知れませせんね。それを実装できるのはNTTでは無さそうですが…
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解説ありがとうございます! 断片的に見る話がお通夜ムードの「これまでやってきたことが無に」が多かったですが、状況理解できました。良い話と捉える事ができるのかもですが、中でやっている人からすると厳しい状況ですね…
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リンク先の5→6→7の流れがよく分からない 5:NISQが21年に廃れる 6:FTQCは人類に作れるのか? 7:FTQCみたいなものを2023いきなり発表。だんだん現実を受け入れる人が増える。 「いきなり発表」の中に色々が詰め込まれてるのだろうとは思う。 その色々から現実を受け入れ〜なんだとは思うけど。