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議会設置運動は台湾人の自治を求めたが、台湾民族主義による独立というより中華民族主義の色が強かった。 アメリカはギリギリまで蒋介石、蒋経国政権の独裁を許した。 台湾独立運動は海外拠点がメインで、台湾「国内」は民主化まで持っていくのが精一杯だった。

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A Thimアティム@chhutthauthinn

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中華民国派は最初から最後まで台湾の民主化に反対して、民主化後選挙制度を使って生き延びた独裁政党である。

A Thimアティム@chhutthauthinn

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