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3月までの貿易統計と2月までの国際収支統計の結果を踏まえて、24年1-3月期の実質GDPベースの財貨・サービスの輸出入を試算すると、輸出が前期比▲3%台半ばの減少、輸入が前期比▲1%台半ばの減少となった。

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かりふらわ@karifkarikari

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この結果、1-3月期の外需寄与度は前期比▲0.4%(10-12月期:同0.2%)と2四半期ぶりのマイナスとなることが予想される。現時点では、外需が成長率を押し下げることに加え、民間消費を中心に国内需要も低調な動きとなることから、前期比年率▲1%台後半のマイナス成長を予想している。

かりふらわ@karifkarikari

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