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うわー。 なんだこれ。 第一生命のポートフォリオ。 あんまり気にしたことなかったけど、国内債が半分以上なんだ。 一見、安全そうに見えるけど、ぜんぜん安全じゃない典型的なポートフォリオ感。 インフレと円安にめっちゃ弱い。…

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田口れんた@TaguchiRenta

みんなのコメント

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バブル崩壊時に生保が何社か倒産したため、保険会社にはソルベンシー・マージン基準という健全性指標が設定され、リスク係数の高い株式を増やせなくなってます。だから運用では儲からないけど、まあ保険金の支払も円建て固定だからインフレで目減りしますし。特殊なPFですね。

Yknw wht?@yknwwht1

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一般勘定なので、資金支払いも円で予定利率固定できてるので実質保険会社としてはリスクヘッジできてるんですね。 保険受益者に確定利回りを保証することでパフォーマンスが犠牲になってるので、GPIFみたいにパフォーマンスも追求する運用をする場合は、変額保険の特別勘定の方がいいんですかね。

佐々木辰/Shin SASAKI@sin19880120

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円建債のすべてが国内債券とは限らない点には注意です。ただとにかくリスクが取れない体質なのは確かで、最近の株高恩恵も少ないですね。

蝦夷守@heenheen

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ALMという概念を学ばれるとこの意味がわかるかと存じます。

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2025年から導入される経済価値ベースのソルベンシーマージン規制とも関係ありそうに思います。ほとんどすべての負債が円建て、長期の保険会社にとって、時価ベースでのミスマッチリスクを減らすには、円建て長期の債券(債権)を多く保有せねばなりません。fsa.go.jp/news/r1/sonota…

厭債害債@ensaigaisai

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日本株式市場はまだ調整局面にあり、今朝の取引開始後も日経平均株価は下落を続けている。短期的には、日本株式市場が上昇する可能性は非常に低く、読者の皆さんも、下落が続いて資産が目減りすることのないよう、リスク管理をしっかりしなければならない時期である。

岡崎良介@Okazaki_RF

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それは私の事ですね。 20歳くらいの時に祖母から相続したお金があったので、父の勧めで40年払込の1000万くらいの終身保険に入りました(死んだらもらえるやつ。本人使えないじゃん!)が、価値としては半減くらいになってるでしょうね💦 昔は20年くらいで掛け金の倍になる様な保険もあったようです。

くぅおーたぁー@quarter_tw

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ALM上当たり前のポートフォリオじゃん。生保の負債サイドの大部分は円建ての保険金支払い用の責任準備金だからね。だから生保に適用される会計基準の中に責準対応債券なんていう項目があるんよ。

Gomyo@Gomyo5

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支払いが円建てだからだろう。

kanemochitousan@kanemochitrader

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保険会社にとっては見た目の額面を減らさない事が大事なのでしょうねー。だって「インフレになったから保険金アップしました!」なんて聞いた事ないし、そもそもインフレを気にするなら長期の保険に入るなとも・・

スタールビー@starruby_t

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