ポスト

【あの日のラテ欄】昭和55年4月18日(金) 中尾ミエと森山良子のトーク番組『ミエと良子のおしゃべり泥棒』がスタート。タモリがゲストの回では、保険外交員からボウリング場の支配人、喫茶店のマスターの経歴を語った後、上半身裸になり猥談を開始。かつての〈密室芸人〉の痕跡を見せた。@retoro_mode pic.twitter.com/2xgb2wruTh

メニューを開く

萬象アカネ@bansho_akane

みんなのコメント

メニューを開く

1980-04-18 日本テレビ 9:00 金曜劇場「真夜中のヒーロー」 79年に、TBSから独立した、久世光彦P所属のプロダクション、KANOX第一号ドラマ。 3/28スタートのこの番組だか、わずか9回で、あえなく打ち切り。 バトンを犬(黄金の犬)に託すことになる。 pic.twitter.com/nxsX0Yt0R3

ついたてX@tsuwitterteX

メニューを開く

スクリーンのサイズで無いと了承しない黒澤監督だけに、当時は異例のノートリミング放送だった「椿三十郎」。そして85分枠で放送された名作「ブーベの恋人」は、実際は2時間近くだった為にダイジェスト的な短縮版になってしまったのかと…。 pic.twitter.com/tppf815PzG

二代目ミートまさき師匠@mumitomasa2740

メニューを開く

この日は、ムーの白鯨では主人公白銀剣が正式にムーの戦士の仲間入りを果たし、仮面ライダー(スカイライダー)ではOPEDが変更されて強化スカイライダーの本格的始動した回で小学校入学間もない頃で夢中になって観てました。懐かしいです。

ハングマン11号@hanging_se

メニューを開く

1980-04-18 フジテレビ 8:00 (新)花の金曜ゴールデンスタジオ 1967年の「今週のヒット速報」から続く、スタジオ音楽バラエティ。 週休二日制が定着した時代、花の金曜日をタイトルに盛り込んだ。 オープニングは、ザ・ヒットパレードのテーマをアレンジ。 後に、「ハナキンスタジオ」にリニューアル。 pic.twitter.com/dgIiwiVPJ8

ついたてX@tsuwitterteX

メニューを開く

トーク番組は、テレビ局にとって出演者やセットが安く済む、ホストの拘束時間が短くて済む、台本も最低限のト書きで済むなど、予算の限られたテレ東にとっては非常に有り難いコンテンツです(苦笑)また、地方局への番組販売で、テレ東の財政は非常に潤いました 熊本はTKUで土曜23時からの放送でしたね pic.twitter.com/cVGzh2VbYH

みんなみく@minnamiku1228

メニューを開く

昔はこの類のタイトルで魅かせる番組ばかりでしたね。 pic.twitter.com/wPOD6i81yb

とと🐯@tn0603

メニューを開く

おしゃべり泥棒は 三枝の爆笑美女対談に近い

赤羽 律紀(あかは りつき)@akaha_1221

メニューを開く

このテレビ欄で注目すべきは1年B組新八先生とプリンプリン物語それにムーの白鯨と必殺仕事人魔法少女ララベルですね!

阪本健一改めコーチンパパ@kennichi0622

メニューを開く

おしゃべり泥棒。 懐かしいです。 母親が観ていたのを一緒になって観ていました。

メニューを開く

「ミエと良子のおしゃべり泥棒」は、よくみてたな。 当時、12チャンネルにはトーク番組が多かった。「気分はパラダイス」とかね。 セット等にお金がかからないからかな...。

空きビン@TheAkibin

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ