ポスト

ドイツのショルツ首相は、イスラエルの安全が「国是」だと語り、軍事支援を増強。ガザでのジェノサイドに抗う市民の逮捕や排除が相次ぎ、パレスチナに連帯するユダヤ人たちを、ドイツの公権力が「反ユダヤ主義」だと批判――何が起きているのか?現地取材記事です。 d4p.world/news/25678/ #D4P

メニューを開く

安田菜津紀 Dialogue for People@NatsukiYasuda

みんなのコメント

メニューを開く

音声での報告はこちらに。 今なお「ハマスが10月7日に始めた」「ハマスが人質解放さえすれば解決」という声を聴くけれど、占領も封鎖も構造的暴力も、10月以前から綿々と続いてきたし、この半年のイスラエルによる虐殺は、パレスチナ人の存在そのものの否定だ。 youtube.com/watch?v=ncemDU… #D4P

安田菜津紀 Dialogue for People@NatsukiYasuda

メニューを開く

安田さんの記事はドイツの現状のある一面を正しく伝えていると思います。 しかし、決定的に足りない要素があります。それは東ドイツとパレスチナとの関係であり、その結果としての西ドイツでのテロの記憶です。 東ドイツと、アラブ世界との関係 そとのひと 2024年2月25日 note.com/sotonohito/n/n…

みつを_Mitsuwo🇵🇸🇺🇦🇯🇵@ura5ch3wo

メニューを開く

拝読 安田さんの取材に脱帽いたします ただ、ドイツ非居住読者の方々には、ドイツ全土がイスラエルとパレスチナに関して分断し…極端に不安定な社会ではない事実もお知らせします 一般的ドイツ住民は、ウクライナでもイスラエルでも長引く戦争が停戦するよう外交力を切望し、世界や独政府を注視中と

Naomi Unoura-Holzinger/ ホルツィンガー鵜浦直美@NaomiUnoura

メニューを開く

通読しました。 「ドイツのショルツ首相は、イスラエルの安全は「国是」だと力説し --- なぜ、ドイツがイスラエルの擁護をするのか、的確に、看破した記述は、見当たりませんでした。 さまざまな記事を見ていますが、そこは、すべてに共通しています。

北極星・政治を自分ゴトに@UrsaMinorAlpha

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ