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『午前4時にパリの夜は明ける』空気感がすっっっごくよかった!ストーリーとかパリの景色とかそういう表面的なことそっちのけで作品が示す全体性に深く感動した。『アマンダと僕』のミカエル・アース監督は抗えない自然発生的なよさを捉えることに長けている。シャルロットやエマニュエル・ベアール→ pic.twitter.com/We8jtDPtJo

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の本質的な魅力をよく見ているし、ゆえに使い方が見事。一瞬のシーンだったがシャルロットが深夜ラジオのパーソナリティの代役を務める。『ジェーンとシャルロット』で見た聴き上手がここに集約されて一瞬にして開いたこととワンシーンで使い終わらせるセンスに芸術を見た。 pic.twitter.com/rIMMu0kcoD

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