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中島みゆきさんの「うらみ ます」や「ひとり上手」などは 女の執念のようで それを客観視して弔うみたいなものがある 「あざみ嬢のララバイ」「化粧」「春なのに」は 女の子の自分を慰めつつ嘲笑い、手紙の束やボタンを手にして投げ捨て 恋心を掃き捨て哀れむ 恋心の弔いの歌 に思えます
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ラジオを通じて受け取るギャハと笑う声と喋ってる内容と歌詞の落差が凄くて、女の人は何考えてんだか本当はわかんないもんだよなぁ って、若い頃ちょっと思ってました 悪女とかも強がる女の人の切ない歌ですよね まぁ、本当に若かった頃ですけどね _(:3 」∠)_