僕は質問者ではないですが、「努力しないアホに金を使うのは無駄」という意味でしょう。根拠ある統計など出さずとも、低レベル大学生がいるのは事実で、前半の反論は無意味です でも後半の反論はその通りです。そんなアホにさえ金を出す体制なら、貧しいけど優秀な人には尚更チャンスが生まれますよね

だから好成績を納めたものに対する給付型奨学金の枠を広げるというのには大賛成である。それなら何もしてないアホが恩恵を受けて不満が募るなんてことは起きない。

逆質問で申し訳ないが、遊びを無償化して意味があることを教えてほしい。 現状大学に通っているが、楽単の情報シェアが起こりまくってることを考えると、如何に楽に単位を取れるかしか考えてない。自分の興味は関係なく、楽かどうかで履修を決める。だから楽単は必ず抽選になる。

BFがしょーもない大学だろう。学問を納めたいという理由でBFに行くやつなんかいない。何故なら、その意欲があればもっと詳しいことが出来るもう少し上の大学に行く。BFにしか出来ないことなど無いに等しい。あったらBFにはならん