ただ謝罪で終わらせるのではなく、次に繋がる指導、良いですよね😃

加害者にいじめを認知させないと、何がダメなのかもわからないのに、それを教師が言わないから、いつまで手を変え品を変えやりやがる。 それがいじめだと思いもせずに。 いつまでもイジメが無くならない原因の１つが教師ってことが今回の話し合いでよーく分かった。

的確な取り組みと御子様に寄り添える先生、素晴らしいです。謝るだけだと誤る可能性があるので、時系列毎に振り返えり、最善を尽くすには今後どう考え行動していけばいいかが大切だと実感致します。

教師の資質が大きのだと思います。 あとは学校の風土でしょうか… いじめを隠そうとする学校なのか、無くそうとする学校なのか… それを取り巻く教育委員会の姿勢もでしょう。

何が良くてどこからまちがったのか、これからケンカしないために言葉を上手に使うとか、当たり前の指導ができる学校でよかったですね。どの学校もこうでないといけない。耳鼻科によって「耳あか」「中耳炎」「外耳炎」「どこも悪くない」と診断が異なってはいけないのと同じです。

うちの場合、学校のいじめ対応は謝罪して終わりにしようとしました。 ・何が悪かったのか？ ・どうするのが良かったのか？ を考えてまとめれば、いじめの解決策にもなると思います。今度、学校に言う時に、これをベースに反論します。

イジメじゃなくて恐喝や暴行。そんなのは当然警察の管轄なので即通報しましょう。教師に犯罪を取り締まる権限は無いですよね？

学校の対応も各校で違うのですね。 学校選びもある意味賭けですね。 全ての学校が親身に対応してくれたらいいのにな。

教師が何故喧嘩になってこうなったのかな？とちゃんとその理由を児童生徒に聴いて理由を聴いた上でちゃんと今度からこうしてみたらどう？と言うのを伝えるのが大事ですよね。それが出来ていないのが浮き彫りになっていますね。 このことを全国の教員の方にわかったてほしいです。

それが通常だと思っていましたが、 そうではなかったんですね。。。