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『空の大怪獣 ラドン』観た 九州の炭鉱で異変が起こっていた それは…な話 怪獣映画というより 巨大生物映画という感じ 前半のどうなるんだろ?という導入部 良かった 後半の特撮は凄かった 時折 本当の実写かと見紛う位に よく出来たミニチュアだったり 爆発や溶岩だったりした 1956年作とは思えない pic.twitter.com/9T3LIYUy2j

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大横綱クリムト@YOKOZNAKURIMUTO

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