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進化だとか、多型だとか、変異だとか、多様性について語るとき、違う領分の研究者の間でも(個々人)でも、定義が違うことがあって、注意深くあらなければならないと痛感した。拙著「色のふしぎと不思議な社会」の1エピソードを批判的な題材として取り上げて下さっていることを感謝。

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