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ドイツの脱原発の話でよくわからないのが「ドイツ国内では電力は足りてて〜」という主張。 ドイツ国内は再エネと石炭火力で賄えるとしても、ポーランド等の隣国に原子力のクリーンエネルギーを輸出できるメリットは考えなかったのかな?自国の脱原発さえできればいいのかな?

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たそがれ電力@Twilightepco

ドイツの脱原発は一体何の意味があったのか? 〉電力輸出総量は…21年ぶりに輸入が輸出を上回った。…輸入量が多かったのは、総発電量の6割を原発が占めるフランスだ。…課題は米国や日本より3倍程度高い、産業用電気料金の引き下げだ。 nikkei.com/article/DGKKZO…

原子力応援チャンネル@nucl_power

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「同時同量」と言う視点で見ると、総輸出量/輸入量だけでは語れない複雑さがあります。特に再エネ時代はそれが顕著で、一時的な不足の際の輸入だけではなく、再エネが余った際は国外にバックアップ機能を依存することにもなります。

分電でんこFC(電力・エネルギー業界応援)@denkochan_plc

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ポーランドは原発建設中だからー。 jaif.or.jp/journal/overse…

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