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みんなのコメント
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インフルエンザ脳症で植物状態になった子が病院にいました。 1歳で植物状態になり6歳までは両親、祖父母が面会に来てたそうです。 実習でお会いした時は12歳で、6年間誰も面会に来てないそうです。 ご両親は離婚し新しい家庭を築いたそうです。
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アメリカのほうはこの手の奇形児は説得してそのまま消極的安楽死なので、そこまで大きな問題はないんですが、そこそこ知能のある自閉症は最低賃金ルートなことが多いので…ただ、帰脾湯、六君子湯、半夏厚朴湯、柴胡剤など効きそうな漢方と西洋薬があるので、対応可能な疾患になる可能性もあり…
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移植の選択肢を放棄されてる事例がどれほどあるのだろう? 安楽死もその先の議論と理解が必要だと思う。 そう言って、臓器提供意志表示は全く手をつけてない…。使えるなら使って欲しいから、免許証とマイナカードに書いとく
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知人の子は仮死状態蘇生知的身体障害児。「医療が進んだから助かった。愛情はあるが「神様に選ばれた」系のこと言われると「選ばれたくなかった。生まれたから面倒みてるだけ」って。小児科は幼き子が命を失うことも多くキツイ科。でも、我が子は沢山支えていただいたから感謝しか無い科でもあります。
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そうですねぇ 小児科でも内科でも明るく楽しいばかりの科なんてありませんしね 何をやれば自分が満たされるのかを主体において生きていくのがいいと思います 老人医療の一側面のみを取り上げてバカにするのではなく…
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私は小児科で子供の笑顔が見たくて小児科希望で頑張ってたけど抗えない絶望が多すぎて、いくら親にありがとうと言われても悲しいことが多くて離れたくなり今は違う部署へ異動しましたが仕事への目標を見失っています(医師ではなく看護ですが)…😢😢😢