本当にいきなりラスボス戦が始まり、 その困惑と孤独の中で聖剣の力を振るう時、 BGMと共に今までの旅で出会った人達の祈りを受けてゲームとBGMとプレイヤーが一つになる感覚が好きでした。

セーブして終了するとEDが流れるところも忘れずに！ あと3は進行度で少しずつOPが変わるのもよかった。

確かゴスペラーズもディスク変えるあたりで歌っていたんですよね

英雄に対しての価値観が好きな作品でしたね ナイトブレイザーは本当にカッコいい

判るッ！判りすぎるッ！と、ついWA名物の小さいッをつけてしまいます (^^;;

雑魚戦のもっさり感さえなければリメイクされなくても十分楽しめる作品だと思います。 でも音楽はそのままで、敵とガーディアンや魔法や技のグラフィックだけリメイクした版でてほしい。

わかる、わかりますねぇ… ラスダンの最初の仕掛けがわからなくて詰みかけたのも良い思い出

セーブ後ゲーム終了時の曲(演出)も好きでして……

「どんなときでも〜」の所で個の力の象徴のナイトブレーザー(＝アシュレー)が崖の上で佇んでいるシーンがエンディング見た後だと特に沁みるんですよ。

そして、あの最終戦での演出とBGMである。面白くない訳が無いんですよ！(ドラマCD版の声もイメージあってて良かった)