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「彼女。」百合小説アンソロジー読み終わりました まずは一つ、尊い… この小説は 織守きょうや『椿と悠』 青崎有吾 『恋澤姉妹』 武田綾乃『馬鹿者の恋』 円居挽『上手くなるまで待って』 斜線堂有紀『百合である値打ちもない』 乾くるみ『九百十七円は高すぎる』 相沢沙呼『微笑の対価』

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波流舞海音@ZUbilnimLTZo6eP

みんなのコメント

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の7作品が収録されていて、帯には「百合ってなんだろう」という未だ誰にも解明されてない謎が記載されている 元々なんとなく行った書店で見つけたやつで私は百合好きだし城塚翡翠で知った相沢沙呼の作品が気になって購入したのだけど、本当に尊くてとても良かった そのどれもがジャンルから別物で

波流舞海音@ZUbilnimLTZo6eP

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