①貸出側に韓国主催者と韓国法制に信頼が無い ②顧客側の価値観が低いので入場券収入が見込めない。 要は韓国文明が、海外芸術から次元を突き抜けている。 そういうことかと。 安重根の獄中書も執拗な粘着の『説得』(ゆすり/集り)で 手にすると 転売ヤーに変化する文明。 でも 誰一人買わなかった文明

日本の美術館の入館料が２千円って、どこの情報？ 常設展だったら国立近美でも５００円ぐらいやろ。具体的な館名もなく、取材ちゃんとしてるんか疑惑記事。 そもそも「レコードチャイナ」と関係ないジャンルの記事、ビュー稼ぎの韓国サゲやろ。

信用がないのかな？ 美術品を傷だらけにして返却、弁償にも応じなかったとか。

仏像盗難事件で、条約を無視する国、ということが知れ渡ったからだろうか？

民度では？ 韓国に貸したら帰ってこないリスクとか無視できないでしょ。

返却しないから、とか 保管がわるいとか、、？

返さない···可能性が有るからでは？

鑑賞しに来るお客さんの前に開催されないのは、主催者が作品を盗む可能性があるからでは？

文化遺産クラスの場合、日本からもそれ相応の作品を貸し出したりします。モナリザは田中角栄がかなり動いたと聞きました。フランスは初代文化相のアンドレ・マルローが日本美術マニアだった事も大きいです。欧米美術館同士のネットワークにアクセス出来るかどうかで決まる部分も大きいでしょう。

「これは本来、韓国のものだ！」と主張し、差し押さえて返さないから