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北海道、道東のある地域で犬橇用の犬達が悲惨な飼われ方をしている。 犬達はとある過酷な土地にまとめて繋がれ、飼い主は別の所にいて一日一回水と餌を与えると言う。 水は食事の時一回だけ。 訓練のシーズン以外は繋がれっ放し。 14歳の老犬はガリガリだと言う。⬇ #動物虐待 #動物はモノじゃない pic.twitter.com/fvQBLUOcti
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食事の時だけて食べおわってしばらくしたら引き上げるんですね。。寝床は木の箱ですか。商売道具だから4なれたら商売にならないから4なさず1日一回ご飯あげとけて感覚ですね😣😣どんだけケチなんでしょうか。このこらに稼がせてもらっているのに。せめて立派な小屋を設置し、お水と大量のご飯を置いて
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警察と役場に通報したが、飼い主に巧みに丸め込まれて、口頭指導しかしてくれていない。 飼い主は一人の男性で、この犬達は、彼の趣味の犬橇の為だけに飼われた一種の奴隷たち。 救う術はないものか。 動愛法は一体、いつ彼らを守る法になるのだ。 #動物虐待 #動物はモノじゃない
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動物問題は、多くの声が必要です。 北海道 環境生活部自然環境局自然環境課(動物愛護) pref.hokkaido.lg.jp/inquiry/?group… 具体的な地域名がわからないのですが、 既に通報されているとのことなので、 この投稿を添付すれば、話は繋がりますよね。
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沢山の愛護団体にお知らせすることお勧めします。 公益社団法人 日本動物福祉協会。親切に対応してくれます。 北海道の馬場競争などなど以前から要望書やら活動してくれています。 03-6455-7733 電話してみて下さい。