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維新は橋下徹氏が大阪府知事になったころは支援した。その後大阪市長の際もまだ支援した。しかし、あれよあれよと中国一色になっていった。今では橋下徹氏も「維新の会」も全く信用できなくなった。むしろ日本には害悪と感じる。今後一切支援することはない。 pic.twitter.com/SE75d51Zo0
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日本の自然を破壊し続けているメガソーラーを席捲する上海電力は、橋下徹氏が大阪市長に鞍替え当選する前後の大阪咲州(さきしま)のステルス参入が始まりです。 橋下氏及び大阪維新の会との関わりはありやなしや? 【1分で分かる「上海電力大阪咲州メガソーラー問題」】 note.com/nomuratomoaki/… pic.twitter.com/1fgXUyzbWl
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言っている事と遣っていることが違うからねw 大阪ではチャイナ頼りの経済政策で、国策企業の上海電力を受け入れ太陽発電事業をさせていたり、中国人受け入れを表明していたり弱体化させる政策ばかり行っている。工場とかの産業を伸ばそうとしていない。
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関東モンなので細かいことは分からないのですが、大阪府市の行財政改革(二重行政や無駄の排除)では一定の成果はあったけど支持できたのはこの辺りまで。その後、チカラを持った維新の政策や行政は親中かグローバリズムでメッチャクチャ。今はたまらん状態。で、あってますか?