昭和の新卒 ・初任給は7万円 ・会社の飲みは強制 ・生涯現役 ・お見合い結婚子供は3〜5人 ・お祝いはすき焼き

平成の新卒…だった私 ・初任給は全部使い切る→結婚資金として一部は財形貯蓄、残りは生活費へ ・会社の飲みは必ず参加→頻度が少なかった ・定年までこの会社か…→社会人20年目で企業3つ、公的機関1つ、大学1つ ・とりあえず結婚子供も視野に→3年目に結婚 ・お祝いはお高い回らない鮨→それは無い

昭和の新卒 •初任給は親へのプレゼント •飲みのあとはディスコでそのまま仕事 •馬車馬の如く働き周りは戦友 •結婚産めや増やせや •お祝いは海外旅行

第一次就職氷河期世代 ・初任給は満額出ない、夏期賞与も金一封程度。 ・会社の飲みはタダなので行く。バブル期入社のセンパイはまだ気前が良かった。 ・辞めても次に入れる所があるか心配 ・営業職は結婚できるが技術系はムリだな ・お祝いってなんだ？ぁ～鍋食った。

「平成の新卒」じゃあないなあ 「昭和末期～平成初期」だわ 「令和の新卒」でもない 「平成中後期～令和現在」だわ 平成って、前期と後期で雲泥の差なのよ・・・。

実際には貯金しろって価値観は景気に関係なく上の世代のほうが強いかと。あと平成の新卒って言っても、初期と末期では親子の年齢差があるし、平成中期ぐらいには終身雇用の概念も無くなってきてたのでは。

初任給に関しては貯金しないと死ぬというのと、まず貯金もままならないから使わないというのがありますね

昭和（バブル期）の新卒 ・初任給は約30万円 ・会社の飲み会は強制参加 ・生涯現役 ・とりあえず持ち家を買う ・お祝いは高級レストラン 昼休みや退社時には毎日のように保険屋が出待ちしてた。

居酒屋とかでも500円とか普通に頼むのにスシロー黒皿の背徳感と高揚感は他の追随を許さない

去年入った初任給なんぞ、卒業旅行で使ったクレジットカードの支払いで消えた🥺