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近代の葬送資料には正岡子規著『死後』がおすすめ 幕末生まれのひとりの人の死生観を学ぶことができる 葬送スタイルは気候風土でも差があるので、普通を判断するのが難しいよな 時代によっては禁止されてたりするし(煙・臭気といった公害問題)

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山がくる@yama_ga_kuru

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子規にとって肉体が残っている以上は、死後も意識や五感が続くような書き方であるが、火葬をはじめ肉体損壊に至る葬送は無になる(自己消滅)と認識しているところが特徴的 --- 正岡子規『死後』/青空文庫 aozora.gr.jp/cards/000305/f…

山がくる@yama_ga_kuru

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