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38年間年収550万だった人が払う年金→月4.3万(労使で3921万) もらえる年金年190万→65歳〜80歳で2850万…。 月8万を38年間積立て5%で運用すれば1億以上になるのに福利の恩恵受けられない年金て意味あるの …?🥲健保は仕方なかもしれないけどせめて年金は積立方式に変えてほしい…。
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同じことを福祉制度に詳しい友人に話したら、「年金を掛けてないと障がい者になった時に障害福祉年金を貰えない。一生食べていけるだけ貯まらないうちに事故で働けなくなったら詰む。年金は破産しても貰えるけれど自分で積立てた資産は失うから、老後一銭も入らない。年金の方が手厚い部分もある」と
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年金は安定的な長生き&障害保険だと思えばいいのでは。得しようと考えず。あと、過去30年5%運用ができたからと言って今後30年もそうとは限りません。次に人は80歳できっちり死ねるとは限らず最悪115歳まで生きるかもしれませんし、85歳で3800万になりますよね。障害保険も兼ねてるし結構妥当では。
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そして、日本の年金を積立方式から賦課方式に変更したときの官僚とその子孫全員で、当時の基金額を全額返済して欲しい🥺 (厚生年金保険の歴史を回顧する座談会/(財)厚生団編「厚生年金保険制度回顧録」1986年) go2senkyo.com/seijika/96855/…
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年金は正しくは「年金保険」と呼びます。 つまり、予期せぬ長生きや怪我などに備えるものです。 ですから寿命までの間の支払いと受け取りの収支がプラスマイナス0を目指すものや利益を求めるものではありません。 仮に投資の運用益のみで老後80〜100歳の間に安定した収入を「必ず」得られますか?