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もちろん機能和声に依らない作品を、機能和声を前提にした捉え方をすれば、「気持ち悪い」で終わるでしょう。 結果的に気に入るかどうかは別にしても、音楽観、もっといえば物の捉え方を広げる観点から、多様な音楽の「よさ」「特徴」に触れることは必要でしょう。

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Itsuki.N(音楽家 その他)@dolce_mousa

「よさ」を”特徴”と見做すならば、まだ客観視できます。 しかし、「美しさ」は……? 生徒が「機能和声とは異なる音の重なり方が、濁って気持ち悪く聴こえます」と述べたら、「音楽のよさや美しさを味わって聴くこと ができるようにする。」ことを掲げる指導要領の目標未達?

Itsuki.N(音楽家 その他)@dolce_mousa

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