自分も消費者でしかないんですがそもそも消費者にとって生成AIによらないものが欲しいって要望に対して平気で偽装して商品掲示の詐称をされてるので作家だけの問題じゃなくて消費者をすでに巻き込んでいる問題なんですよね。 産地偽装の肉に消費者が反対していいように同じく批判する権利が当然ある。

絵師じゃなくても著作権や肖像権持ってますし、それがデータセットに入っている可能性がある あと子供たちが絵師になれる未来を確保したい

僕は作る側ではなく消費者側ですがその観点から無くなってほしくはない、その無くなってほしくない作品を作る方が困っているのであれば支持したいのです。出来るだけその方の作品を見たいのです。

SNSを活用してる絵師ほど意見を言いにくく、嫌がらせに巻き込まれるのを嫌って何も言えない状態なので、むしろありがたい存在だと思います。 あと絵描きだけの問題じゃないですから

『反AI』と主語が大きい人の言う事は無視で良いかと思います。 『無断学習による生成AIの暴走に対して、きちんとしたルールによってクリエイターを保護して欲しい』が正解です。 『反AI』と一括りにしてるのはただのレッテル貼りであり、ミスリードでしか無いです。 無視しましょう。

「当事者でないなら発言するな」は、ネットでは比較的よく見られる詭弁の一種なので気にしなくても良いかと。結局は“当事者”の範囲の解釈次第なので。 業界の行く先を慮り、消費者という立場から行動する事に何らおかしい点は無いと思いますよ。 後はまあクリエイター側にも色々居る、という事ですね