えっと… 当然ですが、 画像中のお薬などに関しては、 再利用は致しません 一応、念のため😅

針を刺す時いつも不安でした 「あっ」と思う時は、猫が痛そうにビクッとなったりして 死んだのは悲しく可哀想で仕方ありませんが、もう針を刺したり刺されたりする事は無いんだ、とほっとしたのも事実です 「ごめんな」と言いながら刺していたので、下手だったのが申し訳ないです pic.twitter.com/36Yv80MdqS

ウチの場合、捨てる時に一番辛かったのは、 猫さんのお家でした 看取るというのは、 最期の瞬間に立ち会うという事ではなくて、 その時へ至る過程を共に過ごす事なんだと、 今になって特に感じます いつか"いい想い出"として、 話すことができようになるといいですね pic.twitter.com/VnV6e63KoP

画像を見て、 うちにも、まだ亡くなってしまった輸液セット、使わなかった針が置いたままあります。 あの子を連れて行った通った道が、まだ通れなくなっています。 いろんな動物、いろんな病を診る動物のお医者さんは、すごいと思ってます。

名前の書かれた薬の袋、残ったお薬まだ捨てられません。

私も途中までの輸液袋やptpシートまで取ってあります.. 未使用は必要な方に託しました.. 当時病院から自宅点滴に変えた時、うまく針が刺せなくて泣きながら愛猫に 「ごめんねごめんね」と伝えていたな。. いまは慣れたけれど.. 一番最初の子は思い入れが強すぎて一度もその箱は開けられていない

飼い主がいちばん辛い置き土産ですね。山本先生の投稿は、涙がでます…。

うちは亡くなったうさぎさんの飼い主さんが病院に寄付してくれた牧草を2袋わけて頂いたことあります✨ 🐰🐰が美味しく全部頂きました✨ うちもいずれそうなった時…… そこまでの素敵な配慮ができるかな？💦って思ったのを今でも覚えてます。

はじめまして。 今月6日㈯の夜に20歳の猫が虹の橋を渡りました。 血圧が高く服薬、サプリとリンのお薬を服薬。 年令のわりに腎機能は平均より良かった方ですが 数値・体重が昨秋より少しずつ低下。 誕生日が今月9日で21歳のお祝予定してました。 猫さん・犬さんをこれからも宜しくお願いします

うちもそういうのがあって、お世話になったお医者に持っていったら使えそうな分返金してくださいました。お金の問題じゃなくて、そういう寄り添いかたと言うか、嬉しくて、今も通っています。