あ、これやった事ある。 「428」っていうやつもやったな

街が素晴らしいところは物語が収束せず、それぞれがそれぞれの物語を紡ぐところじゃないかと思ってます。すれ違い影響し合うけれどもお互いの存在は知らない。作品を彩るたくさんの人達全員にそれぞれの物語があるからずっと心に残ってる。 まさに「きっと忘れられないゲームになる」です(*´ω｀) pic.twitter.com/HiV2HLjaIh

「街」は「渋谷の街の5日間」を様々な視点から綴ったオムニバスで いわば「渋谷の街そのもの」が真の主人公 後継作「428」は全主人公が1つの事件を中心に動き、渋谷はあくまで舞台装置 同じ渋谷の物語でもここが決定的に違います 市川の話は様々に解釈可能な点が面白いですね

主題歌は鈴木結女さんでしたね！体験版で感動してました

よゐこの有野さん曰く 「ダンカンさんがすぐに亡くなるから、ダンカンさんを亡くならないように頑張るゲームなのかと思ってた。」

市川の物語好きでしたねぇ 『ああ…傑作が生まれようとしている…』 自らをしてそこまで言わしめたBODY テレビ脚本の商業的側面から脱却して、文筆者として己の存在意義をかけた死闘の物語 実際街の脚本を勤めた長坂秀佳さんの苦悩が見てとれます

めちゃくちゃ面白いゲームだった覚えがあります。ストーリーは忘れたけど…

428は街の続編みたいなものでは？一応続編的な物が作られたわけだから成功でしょう。

市川を他の主人公の視点言わば俯瞰で見れる事で、物語にコクと深みが出ますよねぇ。これは他の主人公もまた然り

セガサターン！？じゃなかったｗ