ポスト

リベラル界隈に、公共事業批判というか税金の無駄遣い批判(=それを財源にすれば、増税せずに福祉を十っ実できる)の空気を定着させたのは「巨泉のこんなものいらない!」だと思う

メニューを開く
Shin Hori@ShinHori1

新自由主義者とリベラルがどっちも公共事業を非難していた時代を象徴するのが、岩波新書から出ていた次の2冊。 左は1997年、右は2001年刊行。岩波の本だけどオリックスの宮内氏が公共事業を非難するのを好意的にとりあげたりしている。右の本が出た2ヶ月後に、小泉政権が誕生。

Oricquen@oricquen

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ