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2/ … グリゴロヴィチ級フリゲートのような最新鋭のロシア軍艦には、海・地目標に対して巡航ミサイルを発射するための垂直発射装置が備わっている。この種のミサイルは、従来、クリミアのセヴァストポリで再装填されていたものだった。 pic.twitter.com/xXybxHxkux
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3/ ⚪︎BSFはその水上艦と潜水艦をセヴァストポリから、もっと東方に位置するノヴォロシースクへとおおむね引き上げてしまっている。2024年3月に黒海艦隊司令官が解任されて以降、同艦隊の活動は戦争が始まってから最低レベルになっている。