ポスト
「解体が進まないのは被災者が申請できていないせいだ」という意見をよく目にするようになってきましたが、それは事実無根の間違った憶測です。単純に「公費」解体業者の数が足りていないだけです。1日数箇所でしか解体が進んでいません。行政からの能登復興に向けたお金が足りていないだけです。被災…
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く
そうですね。能登町でも公費解体が決まった人はたくさんいますが9月頃まで順番待ち、うちの親戚も公費解体決まりましたが夏以降まで待ちです また罹災証明の不服申立てをしている人が多いのも原因かもですね なぜか被害が大きい地域は罹災証明の判定が厳しいと聞きました
メニューを開く
大阪万博が無ければ、 国がちゃんと復興に力を入れて金を出せば 業者さんたちも来てくれるでしょうに、、、 珠洲市に原発が出来ていたら 住む事もできなくなったであろう日本各地から自衛隊の素晴らしい機器を入れたらいいのに!!💢 馳浩知事にも岸田文雄ソーリにも腹が立つ
メニューを開く
昨日のアークタイムスで青木理さんが「東日本の時は政府から瓦礫撤去の指針が出た。津波だと流された瓦礫はゴミだが地震はそこにあるから一律には論じられないし、私有財産だから難しいと思う。でも国がやれることがあるはず。遅い」と言っていました。 個人的には県の動きが鈍い!との印象です。
メニューを開く
岸田さんが補正予算つけなかったからですね
高橋洋一(嘉悦大)@YoichiTakahashi
今回の能登半島地震がこれまでの違うのは、財政の観点から見ると、従来は震度7クラスでは1ヶ月余で災害復旧の補正予算が必ず計上されていたが、今回はそれがなかったこと。予備費をチマチマ使うのと、補正予算でドカンとは違うでしょう