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ここ1〜2ヶ月の読書を振り返ると、何となく感覚で 老人と海(ヘミングウェイ)→空飛ぶタイヤ(池井戸潤)→蟹工船(小林多喜二) と読み進んできたのだけど、もしかして今の自分は"海"と"労働の在り方"に強い関心があるのではないか?と深層心理に辿り着いてしまった。

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"海"に関しては魚市場巡りがマイブームだったし、"労働の在り方"に関しては自分にとって恒久的なテーマかも知れないな。

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