統計のプロフィールの方が、年収の分布が正規分布か一峰性かの吟味をせずに、非対称性や二峰性だったら実社会的に意味を持たない「平均値」という数値だけを弄んで社会科学的問題にコメントしているのが、金の数字だけで政策を決めている事案とマッチして秀逸ですね。 pic.twitter.com/wolrSmacd4

問題なく払える と 払う必要がある、は別ではないですか？ それいったら慶応の家庭はもっと払えそうだから300万にします となります 払えると払う必要がある、は別です

ホンマかいな。

一人っ子だったら可能だけど、他の兄弟への学費は厳しいですね。 手取り650万円-学費150万-住宅費120万円で残り380万円。だいたい月20万円で生活。食費生活費光熱費以外に他の兄弟の学費こづかい自動車税も含む。ちなみにこれくらいの年の子供が複数いると食費は月10万円超えてます。

本当なんでしょうか。子供が2,3人入学してると結構きつそうですが…。

年収850万円なら、夫婦と子供一人で、手取りは650万円ですね。 当たり前ですが、学費だけで勉強はできず、通学交通費、あるいは下宿代、教科書と参考書代は必要なので、最低でも200万円はかかるでしょうね。 これが子供二人なら400万円ですか。 少子化の加速ですね。

世帯年収850万は上位20%に入れるね。

年収に応じた金額にするなら、学費0にして全額税金でまかなうのが妥当って話になる。

平均年収はごく一部の高額所得者に引っ張られるから、議論するならせめて中央値で議論すべきかも。

上限下限を決めて収入に応じた学費にすればいいのに。