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・・・既出でなさそうな映画だと『日曜日が待ち遠しい！』か、やっぱり『エル・ドラド』かな。ジェームズ・カーンが撃つたびに反動でひっくり返る姿に、その威力を実感させられたものだった。 #ぼくのわたしのショットガン映画 pic.twitter.com/4neC5qGnTh
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・・・近年の映画でショットガンが出てくると、それはたいてい銃撃による人体損壊（特に頭部）描写にいたるんだけど...その “嚆矢” ってなんだろう？ ぼくのなかではスティーヴ・マックィーン主演作『トム・ホーン』が最初だったと思うんだが、いや、西部劇で頭が吹っ飛んだときはさすがに驚いたな... pic.twitter.com/todb864LHo
