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ディーンフジオカさんの「I am ICHIHASHI 逮捕されるまで」は怖くて見れなかった。でも、「怒り」はすんなり見た。 「罪の声」は感銘を受けた。 「ウシジマくん」の洗脳くんは知らずに見た。「クリーピー 偽りの隣人」は怖くて見れなかった。

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金巻ともこ@tomoco

『ルックバック』、事件を「消費」という話が流れてくるんだけど、野田秀樹の作品でも思ったことがあるのだが、創作物が事件を元になにかを訴えることに否定的な気持ちを私は持ちたくない。被害者や周縁の人たちが傷つく、そうかもしれないが、創作物とは傷ついたり傷つけたりすることもあるものだし、

みずき@mizuki_rose

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