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「パンジャーブ州で修業したネパール人シェフが作るパンジャーブ料理」を食べる会@アムリタ若葉店 インドや中東に造詣の深い方々とご相伴にあずかったこともあり、食文化の輪郭や境界線というものについて考えさせられた。 濃厚なキールはブラックソルトをかけると本能にブッ刺さる味になってうまい pic.twitter.com/CC5H8B1V9c

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溶[Yô]@_yo_cuisine

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とうもろこしのロティがマッキキロティ/マッキディロティじゃなくてマカイコロティ、 カリフラワーのパコラがゴビパコラじゃなくてカウリパコラ、という具合に料理名はネパール式。 インド感とネパール感をいろんな部分で出たり引っ込めたりするのはインドレストラン出身ネパール人にありがちかも。

溶[Yô]@_yo_cuisine

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