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将棋書籍振り返り、432冊目は大山康晴十五世名人著「大山康晴名局集」(2012年7月 日本将棋連盟発行)。将棋世界に掲載された自戦記を100局、名人戦、順位戦の解説を82局、計186局を収録しました。 pic.twitter.com/PpnzyxOWGt

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小川明久@OGAWAmeikyu

みんなのコメント

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自戦記第100局(たぶん河口俊彦八段との口述)は最期の自戦記であり勝利して興に乗っていて、四枚左美濃に完勝した三間飛車の名局。復活して読めてありがたかったです。

将棋歴50年@VsFsShoGi

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