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背骨から深く立体的に肩や腕を使う身体使いは、フィン女🇫🇮の歴史を辿ると、キーラ・コルピがまさにその真骨頂 コルピはあまりになめらかに動かすので、そんな激しいことしてるようにみえないけど、実は体幹に影響する動きの連続 でもそれを華やかに魅せてしまえるところが彼女の大きな魅力
メニューを開く友人の日本舞踊家さんとお話してると、肩や腕を使うときに「背骨から動かせているか」という話になるんだけど、その観点でスケートも観ると、ペルコネンさん🇫🇮がまさにそういう身体の使い方 大きく動かしてもバタバタしてなくて音の表現も深く立体的、動きから動きの切れ目がなくなめらか ほんと逸材
