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生きる(1952)観る前のイメージと全然違い、ただ主人公の姿に感動するだけじゃ無い皮肉なお話だと思った。伊丹十三の「お葬式」の様な通夜での人間模様とか(藤原釜足はお葬式にも出ていた)主人公を怖がる小田切さんとか、口ばっかりで変わらないお役所仕事とか、何とも苦みが残る映画だった。 pic.twitter.com/8T84PAVPYD
メニューを開く生きる(1952)観る前のイメージと全然違い、ただ主人公の姿に感動するだけじゃ無い皮肉なお話だと思った。伊丹十三の「お葬式」の様な通夜での人間模様とか(藤原釜足はお葬式にも出ていた)主人公を怖がる小田切さんとか、口ばっかりで変わらないお役所仕事とか、何とも苦みが残る映画だった。 pic.twitter.com/8T84PAVPYD
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