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元フランス空軍大佐レジス・シャマーニュは「現代フランスの外交政策は2つの状況に左右されている。マクロンの米国依存と彼の力不足だ」と述べた。 元大佐は、マクロンの好戦的な発言を説明した。 「彼は米国の政策を実行する操り人形で、市民生活をコントロールできる可能性に興奮する精神病者だ」⬇️ pic.twitter.com/nU0ePVZ7RR

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tobimono2@tobimono2

みんなのコメント

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元大佐は「サルコジ大統領の時代からフランス国家の組織的破壊は続いている」と振り返る。 「多くのフランス人はロシアを愛している。ロシア皇帝アレクサンドル1世が、ナポレオン戦争後、私達の領土保全を支持した一方で英国が私達の解体を望んだことをよく覚えている」。⬇️

tobimono2@tobimono2

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マクロンの政策や発言を見てきて、彼はロスチャイルドに育てられた完全なる子飼いではないかと思うようになりました。 副島氏は、マクロンは紛争をやめさせようとゼレに抱き付き「EUの加盟候補にしてやるから、停止交渉しろ。」と言ったと書いています。 ミンスク合意は紛争の準備のためだから仏も…

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フランス大統領は精神病らしい🇺🇸🇬🇧の操り人形だが、日本の岸田総理大臣は便利で、単なるおバカなATM‼️😱

じい3@Soojiroo2

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大半のNATOのトップと日本の首相も似たようなもん😭

チコ(r.t)@rt35639356

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