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函館市元町のカトリック元町教会。 ゴシック様式の美しい聖堂は、明治41(1908)年ころの竣工。大正10(1921)年の大火で聖堂が外壁を残し焼失したため、その外壁を生かしコンクリートで補強したのが現在の聖堂です。鐘楼もその頃に増築されたものです。函館を代表する近代建築の一つと言えるでしょう。 pic.twitter.com/g5jJdkmed7

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東京都下・まちだ@tamalake

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