瓶をabcdeとして、aの瓶から1個、bの瓶2個、cの瓶3個、d瓶4個、取り出す。 そして重さを測って、重さが 99g=a瓶 98g=b瓶 97g=c瓶 96g=d瓶 100g=e瓶 これなら、e瓶から5個取り出すコストが削減できると思う。 どうなんだろう？

この試験の巧妙なところは、マイクロソフトに興味がなくてもクイズとして解いてみたくなるところ。

#答え ① 瓶に❶から❺の番号をつける ↓ ② ❶は1個、❷は2個、❸は3個、❹は4個、❺は5個を取り出す ↓ ③合計15粒の重さをはかる ↓ ④もし❶が毒入りの場合の合計は149gになり-1。❷が毒入りの場合は148gになり-2。❸が... つまり、減った数の数字の番号が毒入り錠剤になる。 わかった人は↓ pic.twitter.com/zwRLMMGUMq

毒ありが9グラムというのは前提なのですか？

はじからひとつぶ、二粒、3粒、４粒、五粒ととり重さを測る。

一瓶ずつ飲んでみる。気分が悪くなるか、死んだら、その瓶が毒入り。これなら1回もはかりを使わないから、最高ベスト。死ななきゃ、入社決定。

金田一少年の事件簿ですね。 首吊り学園懐かしい

似たような問題がコロンボに出てきたな

天秤を使うわん。瓶を二個づつ、左右の天秤に置くわん。釣り合ったら置いてない残りのひと瓶が毒だわん。どちらかに傾いた場合、上に傾いた方の二瓶を左右に振り分けるわん。軽い方が毒入りだわん。重さは測っておらずバランスをみただけなのでオッケーだわん。

二つずつ載せて均衡なら残りが毒入り。 どちらかが浮いたら浮いている方に毒入りがある。 下になった方から一つ瓶を下ろした後に浮いた方の秤に入った瓶を下ろして均衡なら下ろした瓶が毒入り。浮いたらその秤にある瓶が毒入り。