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4/17東京春音楽祭、ヴェルディ/アイーダ、リッカルド・ムーティ指揮東京春音楽祭管弦楽団@東京文化会館。ムーティが伝えようとする内容が体の動きで示され、それが演奏者(特にオケ)によって表される素晴らしい演奏。前奏曲から凄かった(1stVn 第1プルト郷古さん、依田さんによる繊細な音楽)。 pic.twitter.com/cCncXlL3Zb

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Tatsu Kashiwabara (Dabrowski)@tkcqq620

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春祭アイーダ、演奏会形式なので、各場面での楽器の動きがよく分かる(第1幕冒頭でのVc重奏、第3幕冒頭1stVnによる同音の跳躍とVcのフラジオレット、第4幕でのCb高音域でのsoli等々)。またマクベスの時も感じたがバレエ音楽が本当に素晴らしく、凱旋の場での切れ味と音の力が抜群だった。

Tatsu Kashiwabara (Dabrowski)@tkcqq620

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