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赤ちゃんが生まれた後受ける耳の聴力検査実施率が95%に増加。令和4年度の最新結果だが、公費負担してる自治体はまだ8割と課題。気になるのは検査を受けなかった最多の理由が「保護者が必要性を感じなかった」というもの。ここは先天性難聴の早期発見の啓発が足りてないと実感 cfa.go.jp/press/5d081c05…

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ふらいと(今西洋介)@小児科医・新生児科医@doctor_nw

みんなのコメント

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先生、広げてくださりありがとうございます。新スクでリファーになり難聴が発覚した時は泣き崩れましたが、今は「新生児のうちに発見できて本当に良かった」と心から思っています。

ヨーゼフ@Josef201908

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我が家の4女も、新生児の検査のおかげで片耳重度難聴が判明しました。 もし、この時判明しなければ、私自身、一緒に生活していてもおかしいなと分からなかったと思い、感謝してます。

yoshie@札幌市で重症児デイを運営してます@5zeRtaXW6pFvpVd

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新スクパスした子の保護者の方や、小児科医への、新スクパス後の難聴の可能性についても、十分に啓発頂けるとよいな。と考えます。

さんたな@tana3yo

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先天性難聴。親がそうだと可能性が高い→早期から「日本語」手話→ためらう

hitorto@hiroto88

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