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ある会社で上司とケンカをした若手の話を聞いたが、上司を敵にまわす人は賢くない。上司は「仕事を教えてくれる人」ではなく「評価する人」であり、仕事は「評価者に評価されるゲーム」です。納得いかないからといって上司とケンカしても信用を失うだけ。つまり年収も役職も上がりにくくなる。
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建設的なやりとりができればいいけど、時にはぶつかることもあるでしょうし、そうでなければ上司の実力以上のものは生まれない。喧嘩しても敵に回さない術を身に付けることがいちばんのコミュ力だと思う。喧嘩しても翌日には何事もなかったかのように明るく挨拶をし、たわいもない話しを仕掛けていく。