昔、一時だけ電気の工事をしていました。 １本の線を通すのに、とび職みたいに 高所に上ったり屋内だと重たい棚を動かしたり 様々な専用の道具の使用、配電盤、ブレーカーの設置。 難しい専門知識や計算、感電の危険など 想像以上の手間がかかってるなんて 現場の人間にしか分からないです。

失礼いたします。神戸新聞社まいどなニュース（maidonanews.jp ）で今回のご投稿を紹介させていただきたいと思っております。詳細をご案内したいのですが相互フォローの上、DMを送らせていただけないでしょうか。ご検討お願いいたします。

めっちゃ分かります。 自分も通信インフラの工事・保守やってますが建築屋や土木屋は見下してくる人多いんですよねー。 電気屋さんは配線等被る部分もあるのでお互い苦労は理解してくれますが…。

職人はみんな凄いよ。監督はいなくても現場の施工はできるけど職人いなかったら絶対できませんから。 すべての職人さんに感謝。

浅い奴は、自分ができる事を舐め、出来ない者を貶す 賢い人は、自分が知らない事柄に畏れ、こなす者を尊敬する

よその仕事を浅いところで評価する人は自分の仕事もその程度の浅い理解でやってるんだろうなと解釈します よその仕事を深い所まで見てる人は本人の仕事も深い目線でやってる人だと思いますね

電気屋さんって、すっごく重要なんですが、理解できている人が居ないので、その重要性がわからないんですよね。 予備発関係で、適正規格を調べるのに、器材の消費電力をカタログ値で積み上げて、クランプメーターで確認することをしない。 で、軽負荷でオイル上がりで壊れます。

人様の職能を馬鹿にする人は缶コーヒー、ジョージアのCMを見直すべきですね 世界は誰かの仕事でできている youtu.be/-17stzM6wek?si…

全くもってそのとおり。 建設現場に要らない職種はないのです。 土木にも建築にも電気にも通信にも管にも、それぞれの難しさがあり、どれかが欠けても完成には至りません。

とても大切なことですね。