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扶養控除などによって経済損失は137.7兆円、移民を促進する女性活躍の弊害 日本の選択「年収の壁の廃止」か「移民に参政権」か #東洋経済オンライン @Toyokeizai toyokeizai.net/articles/-/746…
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「年収の壁」廃止はすでに議論の余地なくその通り。これは女性が経済弱者だった頃の主婦救済制度。殆どの先進国はすでに廃止済み。能力ある女性がフルに働き、他の先進国と同じように男性と同水準の賃金を稼ぐことが、移民拡大策以外にほぼ唯一日本に残された労働力維持策かつ労働生産性向上策ですね。
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高齢者の生産性が低い根拠がわからなかったのですがなぜでしょうか。定年後再雇用では無意味に給与が減らされていると思っています。 第三号を無くすなら、その分を支払わされている厚生年金を減額すべきです。国民年金に比べて払わされ過ぎている。 廃止による少子化への影響が気になります。
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少子化トレンドを考えると女性活躍だけで社会保障費はカバーできず、いずれ移民受け入れを迫られると思いますが、東南アジアも少子化進んでいるので、移民をどこから引っ張ってくるのか?そもそもそこまで追い詰められた未来の日本は移民先に選ばれるのか?難しいですね。
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廃止=増税かなと思いました。もう、今の穏やか日本の環境で、子どもを守り育てる事が、できなそうですね。 次世代より、自分が生きるためのお金確保が優先になる。 残念ながら、国として成り立たなくなって戦国時代になるか、弱体化につけ込まれ何処かの国の植民地になり果てるかというところかな。